中学部から

北海道帯広聾学校と帯広市立第二中学校との交流会

 6月19日に交流会を行いました。帯広第二中学校の1年生をお迎えし、オリエンテーションとして「聞こえない・聞こえにくい方」とお話をする上で知っておいてほしいことなどを簡単に説明しました。生徒のみなさんは、真剣な表情で聞いてくれました。

手話クイズや体を使ったレクリエーションなどを通して、聾学校のこと、聾学校で学ぶ子供たちのことを紹介することができました。

手話での会話に興味を持ってくれた二中生の数名が本校の生徒に手話表現を尋ねてくれたり、レクリエーションの順番待ちの間に言葉を交わしたりするなどの小さな交流も生まれました。大変有意義な交流会でした。

ところで、本校と帯広第二中学校との交流は長年続いています。昨年度、教育実習に来た学生の方が、「私が第二中学校の生徒だったときに、交流したことがきっかけで、聾学校に友達ができました。陸上の大会でときどき会うことができて嬉しかったです。」と話してくれました。交流の生徒は毎年変わっていきますが、長く両校の友好関係が続くことを願っています。

 11月に2回目の交流会があります。またお会いするのが楽しみです。